具体的な業務としては、バイタルサインチェックをはじめ、ご利用者様の体調管理、薬の準備、食事の介助、傷の処置と感染症対策が中心となります。
看護師としての業務の他、介護に関わる業務もおこなうことで、看護職と介護職の懸け橋となって、チームケアを促します。
ご利用者様一人ひとりに寄り添いながら、日々訪れる生活の場として、ご利用者様の「いつもとちょっと様子が違うのかな?」という小さな変化に気づくことで、「ここは看護婦さんがいるでね、安心して来るだ。」という安心感の拠り所となれるように、専門職の視点を大事にしています。